鳥インフルエンザ

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鳥インフルエンザとは
鳥類がインフルエンザウイルスに感染して起こる病気
感染して発病するのは、鶏や七面鳥等の家きんに限られ、野鳥はほとんど発病しない

高病原性鳥インフルエンザとは
鳥インフルエンザウイルスの中で鶏など(鶏、あひる、うずら、七面鳥)を死亡させる強毒なインフルエンザウイルスの感染による病気のこと 

鳥の症状

元気消失、食欲・飲水欲の減退、産卵率の低下、呼吸器症状、下痢、肉冠・肉垂・顔面の腫れやチアノーゼ、脚の浮腫や皮下出血、神経症状など

症状は病原性の強さ、他の病原体との、混合感染、鶏舎内外の環境要因などによって多様

病原性が強ければ鶏は短期間に高率に死亡します

病原性が比較的弱いウイルスや、鶏への順化があまり進んでいないウイルスの場合には、不顕性感染や軽い元気消失が認められます。

鳥インフルエンザウイルスが人に感染した場合の症例

鳥インフルエンザウイルスに感染した人の症例としては、結膜炎、肺炎、多臓器不全などの症状が見られました

感染初期
38度以上の発熱、下痢、嘔吐、腹痛、胸痛、鼻出血、歯肉出血
   
引き続き嗄声、吸気時肺雑音、痰(時に血痰)、呼吸困難などの症状が認められます

その他
鶏肉や鶏卵を食べて感染した例はありません

鳥インフルエンザが発生した場合、発生農場から5〜30Kmの農場の生産物は、ウイルス検査が行われ、陰性でないと出荷できません
ですから原則として市場に出回ることはありません

高病原性とは
強毒型ウイルス、鳥の臓器のほとんどでウイルスが増殖する
その結果鳥は多臓器不全の全身感染症を起こし2、3日で死亡する

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主に成人男女が国内で発症する可能性のあるウイルス感染の一覧
海外の限定区域、乳幼児の病気は除く
病名症状
鳥インフルエンザ 鳥類がインフルエンザウイルスに感染して起こる病気 人に感染したときの症例は、結膜炎、肺炎、多臓器不全等
SARS38℃以上の突然の高熱、激しいせき、呼吸困難、全身の倦怠感、強いさむけ
肝炎肝臓の炎症A型からE型がある
ノロウイルス冬の食中毒 激しい下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、発熱
白血病貧血、出血、発熱、倦怠感
免疫システムが異常を起こす結果、様々な合併症を引き起こします
エイズ免疫力の低下 感染後2〜4週間で発熱、頭痛、口内炎、下痢、倦怠感等の風邪に似た症状
脳炎38℃〜40℃またはそれ以上の熱、頭痛等
結膜炎眼の出血、白目が真っ赤、充血
発ガン
ウイルス
がんを引き起こすウイルスをまとめました