がん細胞と免疫と赤ちゃんの関係

がん細胞が免疫システムから攻撃をうけないしくみ

この仕組みは胎児が母親の免疫システムからの攻撃を受けないようのする仕組みと同じです→胎児が免疫の攻撃をかわす仕組み

つまり
胎児は自分の標識タンパク質MHCを隠して母親の免疫システムから身を守り父親由来のMHCが異物とみなされるので

人類共通のMHCを提示することでナチュラルキラーからの攻撃を受けないようにしています
ナチュラルキラー(NK)は標識の提示がない細胞を攻撃するので


ただし
がん細胞と胎児との免疫から身を守る仕組みの違いは
がん細胞は人類共通のMHCを持っていないことです

がん細胞はただの細胞ですからね

したがって、がん細胞は獲得免疫系の攻撃は防儀ますが、NK細胞等の自然免疫系の攻撃は防ぐことはできません

自然免疫と獲得免疫

自然免疫とは人体に初めから備わっている免疫のこと
すべての病原体に広範に対応できる外部の侵入に対する最初の防御

獲得免疫とは
一度感染したときに得る免疫のこと
感染時にウイルスを記憶して排除し、同じウイルスに感染した場合すばやく処理し抵抗力を高める

まとめがん細胞は標識タンパク質を隠すことでHK細胞の攻撃を避けています

主に成人男女が国内で発症する可能性のあるウイルス感染の一覧
海外の限定区域、乳幼児の病気は除く
病名症状
鳥インフルエンザ 鳥類がインフルエンザウイルスに感染して起こる病気 人に感染したときの症例は、結膜炎、肺炎、多臓器不全等
SARS38℃以上の突然の高熱、激しいせき、呼吸困難、全身の倦怠感、強いさむけ
肝炎肝臓の炎症A型からE型がある
ノロウイルス冬の食中毒 激しい下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、発熱
白血病貧血、出血、発熱、倦怠感
免疫システムが異常を起こす結果、様々な合併症を引き起こします
エイズ免疫力の低下 感染後2〜4週間で発熱、頭痛、口内炎、下痢、倦怠感等の風邪に似た症状
脳炎38℃〜40℃またはそれ以上の熱、頭痛等
結膜炎眼の出血、白目が真っ赤、充血
発ガン
ウイルス
がんを引き起こすウイルスをまとめました